公園のハトから鳥インフルをもらうことはあるの?

公園などで身近に見かけるハト。可愛らしい姿の一方で、「鳥インフルエンザを持っていたりしないのかな?」と心配になる方もいらっしゃいます。この記事では、ハトに関する医学的な情報をもとに、正しい知識と具体的な予防策を分かりやすく解説します。鳥インフルエンザの心配から、本当に注意すべき感染症まで、一緒に学んでいきましょう。
堀向健太 2025.05.28
サポートメンバー限定

日常と隣り合わせのハト、その健康リスクとは?

研修医として小児科で奮闘中のA先生。最近、公園で子どもたちがハトを追いかけて遊んでいるのを見かけて、胸の内で小さな不安が顔を出していました。「ハトって、実際のところ、何か病気を運んできたりするのかな…?特に小さいお子さんたちが無防備に触れ合っているのを見ると、ちょっと心配になるかも…」

そこで、指導医である小児科専門医のほむほむ先生に疑問をぶつけてみることにしました。ほむほむ先生は、A先生の疑問に耳を傾けてくれました。この記事では、二人の対話を通して、ハトに関する正しい知識と取るべき適切な対策を紐解いていきましょう。

この記事を最後まで読めば、きっとあなたも…

・ハトから鳥インフルエンザはうつるの?というモヤモヤが晴れるはず。
・ハトのフンで本当に病気になるの?という疑問に、具体的な答えが見つかります。
・ハトとの接触、どうすれば安全?という不安が解消され、適切な距離感が分かります。

  『ほむほむ先生の医学通信』では、様々な学会で委員を務め25年以上の臨床経験を持つ小児科医が、医学知識をわかりやすく解説します。無料登録で定期的に記事をお読みいただけるほか、サポートメンバーにご登録いただくと過去の記事アーカイブすべてにアクセスできます。皆様のサポートは子どもたちの健康に関する研究継続に役立てられております。よろしければご登録をご検討ください。  

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、8598文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
「痛い思いをさせてまで、受ける意味はある?」赤ちゃんのインフルワクチン...
読者限定
子どもの喘息発作、なぜ秋に多い?今できる確認と、来年につなげる備え
読者限定
喘息の子どもにフルミストは使える? 研究と日本の推奨から考える
サポートメンバー限定
UV付き布団クリーナーでダニは死ぬ? 「99.9%」の正体と本当に有効...
読者限定
7度差と15分から考える子どもの熱中症対策とは
読者限定
保育園に入ってから風邪ばかり。この状態はいつまで続く?
読者限定
アトピー肌の日焼け止め、SPF50が正解?それとも?
読者限定
毎日洗っているのに、なぜ? 子どもの足が強くにおう本当の理由